2017年7月11日(火) 発表

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日本オートキャンプ協会(JAC、明瀬一裕会長)は7月11日、オートキャンプ白書2017発表会を都内で開いた。(写真は、あいさつする明瀬会長。)

 

 16年のオートキャンプ参加人口は4年連続で前年を上回る好調ぶり。昨年に引き続き、800万人の大台も突破した。明瀬会長は、「第2次オートキャンプブームが到来した。女子キャンやグランピングなど、キャンプスタイルとともに、年齢層も多様化している。オートキャンプ文化が深く根づきつつある」と強調した。本紙では今後、詳細な分析を行う予定だ。

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白書について説明する堺廣明事務局次長。

 増加するインバウンドの受入体制確立について明瀬会長は、政府が策定した「観光立国推進基本計画」を踏まえ、キャンプ場は、インバウンドの受入先の1つとなる。キャンプ用品のレンタルやWi-Fi設備の充実などが必要だ」との認識を示した。インバウンドの取り込みなど、協会を挙げた施策については、明言を避けた。

 同協会では今年6月、英国でオートキャンプの普及に尽力するNPO団体「ザ・キャンピング&キャラバニングクラブ」(The Camping and Caravanning Club)と、その傘下の旅行会社「Worldwide Motorhoming Holidays」が主催する訪日キャンピングツアー「Land of the rising sun」に協力しており、今年11月にはツアー第2弾を控える。

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